沖縄古民家

   

2019年 9月 27日

天気:くもり 気温:29℃

沖縄には昔、赤瓦をのせた民家がたくさんありました。最近はコンクリート住宅が増えて、ほとんどみかけなくなりましたが、町中を少し離れた集落や離島などでは、今でも見ることができます。

©OCVB

特に、景観の保存に力を入れている竹富島には、たくさんの赤瓦民家が立ち並び、人気の観光スポットとなっています。

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沖縄の民家は、本土とは異なる特徴があります。まず、敷地内に入ると、「ヒンプン」と呼ばれる大きな壁が現れます。これは、外から直接母屋が見えないように、目隠しとしての役割があるそうです。

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玄関もありません。家の中へは客間や居間から直接入ります。中と外の境界には、雨端(あまはじ)と呼ばれる軒下空間が広く取られており、雨や直射日光を避ける役割とともに、おしゃべりする場としても活用されていたようです。

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屋根の上には、漆喰シーサーがちょこんと、座っています。ちょっと怖い顔をしていたり、可愛らしかったりと、いろいろな表情のシーサーがいるので、町歩きをしながら探してみてください。

撮影日:9月20日

撮影場所:沖縄本島

 - 絵日記