三線の日

      2019/03/21

2019年3月21日

天気:くもり時々晴れ 気温:25度

3月4日は「三線(さんしん)の日」でした。沖縄では祖父母世代の家だと一家に一本あるのが当たり前な三線かもしれませんね。

昔から親しまれている三線を弾いてみたり、じっくり聴いてみましょう!との思いが込められた日が「三線の日」です。当日、テレビでは紅白のように三線の音楽番組が流れていました。また、三線の奏者にはそれぞれ流派があり、属しているグループごとに集まって三線のライブが行われるそうです。近所でも開催されていたので行ってきました。

正午になると一斉に演奏が始まりました。楽譜は工工四(クンクンシー)というものを使います。歌詞は標準語ではなく、うちなーぐち(沖縄方言)です。

実は、2年ほど三線を習っていたのですが、うちなーぐちはまるで外国語のようで日本語とは違っていて、とても奥深いものです。昔は工工四もなく、弟子は先生の指先を見ながら歌と共に覚えていたそうですが、最近では誰もが親しみやすいよう日本語での曲や簡易化した工工四もあります。三線の音色って、素朴で癒されますよね。

 

撮影日:2019/3/4

撮影場所:与那原町

しまのや 企画スタッフ

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