音楽が流れる道路?!

   

2018年12月20日

天気:曇り時々晴れ 気温:25度

沖縄県名護市二見区には沖縄唯一の音楽が流れる「ミュージックライン」と言う道路があります。国道331号線の旧道にあり、新らしくトンネルが設置された新国道の方が便利なのでついそちらの道を利用することが多く、最近まで「ミュージックライン」の存在に気が付きませんでした。

道路に溝が刻まれ、タイヤがその上を通過すると音が出る仕組みで、世界初!!車の左右タイヤから別々の音が鳴る道路です。写真ではよく見えませんが道路を見ると確かに溝が刻まれていました。

道路を40kmの速度で走ると車内に音楽が鳴り響いてきます。曲は当地の民謡「二見情話」。聞き覚えのある「二見情話」ですが、その民謡が分かるまで何度もユータンして4往復してしまいました。音楽が流れるのは片側車線だけとなってます。知らない人が見てると落し物でも探しているのかと思われるような光景かも知れませんね。普段耳にしない民謡に触れることが出来、プチ感動しました。五木の子守唄のようなメロディにのって歌い易い民謡で、この歌は男女交互に歌う恋歌のようですが、お世話になった二見区の人たちへの感謝を述べている歌で、この音が鳴る道路は2012年11月に完成したそうです。

ト音記号がペイントされてる所まで来ると音楽が流れる道路は終了しますが、しばらくの間は「二見情話」が浮かんできて思わず口ずさんでいました。

撮影日:2018/12/3

撮影場所:名護市二見区

沖縄コールセンター 竹内 大輔

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