オオベニゴウカン

   

2018年11月22日

天気:曇り 気温:25度

パウダーをつける化粧パフによく似て、主に赤い花を咲かせます。英名ではパウダーパフと呼ばれていまが、和名ではオオベニゴウカン(大紅合歓)と呼ばれ、大きな虹色の花を咲かせる合歓の木の意味です。

原産地は南米ボリビアで3mくらいになる中木で偶数枚の小枝をつけた羽状複葉をもちます。真っ赤な半球形の10cmほどの花を咲かせます。糸状に飛び出している赤い部分は雄しべで、花弁は中心付近に集まっています。花の色は赤が多く、他には白や紫や青などがあります。

沖縄での開花時期は12月~5月ですが、ちょっと早めに咲いていたので写真に撮りました。柔らかい化粧パフの様子を醸し出していますが触ると壊れそうで、なかなか手を出せません。赤い花はよく見かけますが、赤以外の花は少ないのか、見かけることがありません。発見したらぜひ紹介したいものです。なお石垣島ではアカバナブラシノキと呼ばれています。

 

 

撮影日:2018/11/05

撮影場所:沖縄県・中部

沖縄コールセンター 竹内 大輔

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