果報バンタ

   

2018年10月25日

天気:晴れ 気温:27度

沖縄県うるま市にある海中道路を渡って2番目の島、宮城島は平安座(へんざ)島と伊計島の中間にあり、標高の高い陵丘があるため、「高離島(たかはなりじま)」とも呼ばれていました。石油基地のタンクが並ぶ光景は、また一つの風景として溶け込んでいます。

遠くに見えるのは平安座島から架かっている浜比嘉大橋です。浜比嘉島(左に見える島)は橋が完成するまでは平安座島との行き来は船だったので、今でも赤瓦の古民家や集落が見られます。

今では人気土産になっている、沖縄の綺麗な海水を原料とした海塩を製造する工場の駐車場より奥に絶景ポイントがあります。濃い緑の間を昇って行くとそのポイントに出会うことが出来ます。

高離といわれる標高の高い丘から眼下を眺める景色は、【果報バンタ】と呼ばれているスポットです。「果報」とは幸せ、「バンタ」とは崖や絶壁のこと。見る者に幸せが訪れる崖のことをいいます。エメラルドグリーンの海を見ることができるので、いつも多くの見物客で賑わっています。何度行っても感動を与えてくれる場所ですが、ただし風の強い日は気をつけましょうね。帽子などが風と共に飛ばされますよ。(1回経験あり笑)

撮影日:2018/10/1

撮影場所:宮城島

沖縄コールセンター 竹内 大輔

 

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