エイサーは盛大に

   

2018年8月30日

天気:晴れ時々曇り 気温:32度

沖縄には旧盆に先祖の霊をグソー(あの世)に送り届けるためにエイサーといわれる盆踊りのような行事がおこなわれます。地域の集落や区の単位で青年会が中心になりエイサー隊を作ります。地区の旗頭を先頭に地方(じかた=三線などの演奏、歌の担当)が続き、大太鼓、パーランクーと並びます隊列は長く、先頭から最後尾を見通すことはなかなかできません。

大太鼓は男性のパートで、足を大きく上げて打ち鳴らすバチは腹に響き渡り、勇壮さを感じます。

続くのは小型の手持ちのエイサー締め太鼓です。演武に専念できるよう軽量化されています。その後ろには女性による手踊り隊が待っています。

ここの団体は手踊りの次に次代を担う子どものエイサー隊が続いています。全体の指揮を取っているのが、顔を白塗りにしたチョンダラー(京太郎)で、突然現れたチョンダラーにピントを合せることが出来ず、素人カメラマンはこれだから困ってしまいます。

エイサーの演舞中に突然の豪雨が降り出し、私も家に逃げ帰りました。

撮影日:2018/8/26

撮影場所:沖縄県中部

沖縄コールセンター 竹内 大輔

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