グァバの花

   

2018年5月17日

天気:晴れ時々曇り 気温:31度

沖縄の果実といえばマンゴーやパイナップルなどを思い浮かべますが、他にもたくさんの果実があるんですよ。たとえばグァバなどもそうです。沖縄では頑丈な木として、庭の上に種が落ち自然と庭木となるケースがあります。家と家の間の辻道を歩いていると、とても甘い独特な香りがすると、私はついその方向を見てしまいます。

白い花に5枚の花弁と多くの雄しべを持ち、香りに誘われて蜜を吸いに虫たちが集ります。沖縄の方言で「バンシルー」と言われ夏場の旬な時期にはフルーツとして家庭のテーブルに乗ることもあります。3~10cmほどの球形になり皮は薄くてきめが細かく、しわくちゃの濃茶色の実のように育ちます。下の写真は花が開き始める前ですが、可愛いつぼみですね。

たくさんの実に恵まれた時は、ゼリーやジュース、お菓子などに利用できます。葉は卵型で、5~15cmになり葉に含まれるポリフェノールは健康茶としても使われているようです。

もし購入したグァバの実が固い場合は熟してないケースも考えられますので、その際には常温で保存し追熟させてください。果実が少し柔らかくなったら食べごろです。熟したグァバがテーブルの上に1個あるだけで、家中に香りが漂い、まるで我が家はフルーツランドになったようです。収穫期は9月~11月中ですので、その時は写真に撮ってきますので、お楽しみに!

 

撮影日:2018/4/30

撮影場所:沖縄県中部

沖縄コールセンター 竹内 大輔

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