浜比嘉島

   

2018年5月24日

天気:晴れのち曇り 気温:28度

沖縄本島の勝連半島から車で渡れる島があり、「浜比嘉島」といいます。昔は浜集落と比嘉集落に分かれて、本島とはそれぞれの集落の港から船で行き来してしていたため、集落の交流は薄かったといわれていましたが、平成9年に橋が開通したことで車で渡れることにより生活も一変したといわれます。浜比嘉大橋を渡って左へ行くと比嘉集落、右へ行くと浜集落に行けます。この島は昔、琉球を創った女性の神様「アマミキヨ」男性の神様「シネリキヨ」が住んでいたといわれ、大切にされてきました。島内には子宝に恵まれる祠があり、多くの参拝者で賑わっているようです。下の写真は前方の橋(浜比嘉橋)を渡ってアマミキヨのお墓の前からパシャリ。

集落を散歩すると珊瑚の岩で塀を作り、家を取り囲んでいるところが数多く見られ、私にとっては原風景のように思え、なぜか懐かしい風景です。

 

辻道には小石を敷き詰められたところもあり、足元がザクッザクッと音を立て、耳からも癒されました。

 海からの潮風や台風の強風から屋敷を守るため、この島のいたるところでフク木を見ることでき、浜比嘉の家屋もフク木と共に生活しているんだなと実感しました。

 

撮影日:2018/4/27

撮影場所:沖縄県中部

沖縄コールセンター 竹内 大輔

 - 絵日記