瀬底大橋

   

2018年2月22日

天気:曇り 気温:20度

沖縄県北部の美ら海水族館がある本部(もとぶ)町の入り口にある本部港のすぐ先に島が見えますがこの島とは橋でつながっています。橋が架かってないころは本部港を船で往復する生活が強いられていました。1985年2月13日に762mの【瀬底大橋】が完成し、島の行き来が便利になり、島の生活は大きく変わりました。橋の開通で自然が薄れて行くのではないかと案じられていましたが、今でも水質は変わらず島内にあるビーチは綺麗さを保っています。

海洋博公園側より橋の全景を撮りましたが、波も高く風も強くて沖縄でも「おーっ寒」と思わず声が出てしまいました。

橋を右から見るのと左から見るのでは違って見えますよ!でも海の水はどちらからでもとても綺麗でした。海水が透き通っているので、水深は手を入れないとなかなか深さがわかりません。手を入れてみて「おーっ、案外深っ!」と思いました。

橋を渡って左に下りると【アンチ浜】があります。瀬底大橋を下から覗くシルエットはまた違った姿を見せてくれて何とも言えません。私って案外…橋マニアかな。島に入り、島一番の景勝地瀬底島のビーチに行きましたが、冬に訪れたので海水浴客は当然いません。昨年度の秋に今年度の営業は終わりましたと看板に書かれていましたが、ビーチを見たくて浜に下りてみました。当日は風が強くて寒さを強く感じましたが、何もない砂浜は新鮮に見えました。砂をつまむとサラサラとした感触にふれ、とても細かい砂のビーチだなと感心しました。沖縄のビーチは珊瑚のかけらが残っているところが多く砂浜で歩くと痛いので、島ぞーり(ビーチサンダル)が必需品ですが、ここの砂浜はサラサラの砂でした。帰りにビーチの管理人のおじさんが居り、話かけてみました。「とても細かい砂のビーチですね?」と聞くと「風に飛ばされて細かい砂が表面に残ってるんですよ」と教えていただき、「ビーチの手前にある建設中のホテルはいつ頃完成するんですか」と訪ねると「あれはね、バブル期のリーマンショックで放置ホテル」とのこと。私、県内のこと知りませんでした。世間知らずが露呈しました。

最後に映画の寅さんのロケ地になった本部港から見た瀬底大橋です。映画の中で寅さんが余りにも暑くて電信柱の細長い影に身を隠す仕草がとても面白く私の記憶に残っていますが、その時に見た橋の景色もこんなふうだったのかなと思います。離島にはまった一日でした。沖縄には車で行ける離島が多くドライブが楽しみです♪

撮影日:2018/2/12

撮影場所:沖縄県本部(もとぶ)町

沖縄コールセンター 竹内 大輔

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