お正月準備、しめ飾り

   

2017年12月21日

天気:晴れ時々曇り 気温:19度

年末になるとお正月の準備に慌ただしくなってきます。旧暦の行事が残っている沖縄でも、お正月の行事は新暦による行事が増えてきています。スーパーなどの店頭には玄関などに飾られる「しめ飾り」がうずたかく積まれていました。「しめ飾り」は、しめ縄に願いを込め縁起物の飾りをつけたのが始りといわれています。一度家の中に入った神様が外に出て行かないようにするためのものとも言われています。下の「しめ飾り」は一般的な飾りで縁起物の米俵などが飾られています。

沖縄の「しめ飾り」は、しめ縄に炭をコンブで巻いた飾りがつけられます。コンブは喜ぶ=よろこんぶ、炭はいつまでも朽ちないように、タンと喜びがあるようにと飾られています。(この写真はありません。すみません)また「しめ飾り」と一緒にお正月の飾りとして沖縄では生活に大事な火の神様(ヒヌカン)を祀り、拝む民間信仰が受継がれています。この神様にも正月は普段と違う飾り付けがされます。ヒヌカンの下に赤紙(赤、白、黄色)の三色の色紙を敷き、炭や昆布、ミカンをお供えします。地方独特の風習はいいものですね。

上の「しめ飾り」も同じようなものと思っていましたが、よーく見ると飾りの一番上にあれーっ。

可愛い一対のシーザーが屋根の上に乗っていました。てっぺんを確保しているシーサーに始めて会いました。

もちろんこの「しめ飾り」を買って帰りました。

撮影日:2017/12/10

撮影場所:沖縄県中部

沖縄コールセンター 竹内 大輔

 

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