遠くに桜が

   

2017年11月30日

天気:曇り 気温:27

遠くから見ると、この季節にしてはちょっと早いようですが、桜の花が咲いているのかと思ってしまいます。街路樹や公園などに植えられて、9月から12月まで本物の桜が咲くまで、結構長い期間、楽しませてくれます。落葉高木で原産地は南米です。

沖縄では南米桜と呼ばれることもありますが、近くで見ると可憐な桜の花びらとは、似ても似つかぬものですが、朝晩涼しく(寒く)なった沖縄ですが、この季節の花としては貴重で見るものに温かみをくれます。

幹がトックリ状に膨らんでいるのでトックリキワタと呼ばれますが、トゲがたくさん付いているので、気をつけてくださいね。こうやって安易に登れない様にして実になる綿を守っているんでしょうかね。

花は濃いピンク色で基部は黄色(まれに白)で、大きさは10cm~15cmほどになります。基部が黄色で白い花を咲かせる木もありアケボノキワタと呼ばれていますが、私は、まだ見た事が無いので、しっかりと目を開いて発見したいと思っています。もちろんその時は「絵日記」にしますので、楽しみにお待ち下さいね。5月頃には実がはじけて中から白い綿が顔を出します。落ちてきた綿を集めて手作りの座布団などを作るため、一生懸命集めている人を見かけます。

 

撮影日:2017/11/20

撮影場所:沖縄県中部

沖縄コールセンター 竹内 大輔

 - 絵日記