ハイビスカスは県民の花?

      2017/10/26

2017年10月26日

天気:晴れのち曇り 気温:28度

沖縄は亜熱帯地方に属し、一年中花を楽しめる環境ですが、その中でもハイビスカスは県内至るところで目にする代表的な花です。路地などの栽培が容易なことから街路樹、庭木、公園などの柵木などに多く利用されたり、台風から畑を守る防風林としても植えられており、どこでも見られる南国の花としてイメージアップにも一役買っている観光大使です。

原産地はハワイやインド諸島で発生した雑種植物であったり、中国南部原産の説がありますが、今でも不明とされている神秘の花ですが、その種類は7000種以上の品種が登録されているんですよ。色の種類も赤だけでなく、黄色、白、橙、ピンク、シルバー、紫、茶色などがあり、複数の色が混ざって咲くハイビスカスもありますよ。暑い沖縄で太陽に向かって咲いているようですが、実は暑さに弱いという一面もあり、35度を越えるような日には、ぐったりとなったハイビスカスを見ることもあります。

ハイビスカスの寿命は、ほとんど一日限りで別名「一日花」とも言われています。次から次に花芽が出て、花を咲かせるので、そんな風には思えませんね。また繊維や食用として利用される種類もあるんですよ。ハイビスカスを髪飾りにすると南国に来た気分にもなりますが、つける場所に意味があります。右につけると未婚。左につけると既婚。取り違えると素敵なチャンスを逃してしまうかもね。

花の色により、花言葉があるんですよ。 赤色・・「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「いつも新しい美」、ピンク・・「華やかさ」、白・・「繊細な美」「艶美」、 黄色・・「輝き」。白い花の真ん中に赤い色が入っているハイビスカス品種改良で生まれたものですが、その色の構成から「日本国旗」とも称されています。

下のハイビスカスはまるで風鈴のようで風に吹かれて右に左に揺られていました。名前も「ふうりんぶっそうげ」と呼ばれています。

すぐ眼に出来る「ハイビスカス」ですが、沖縄県の花には選ばれていないんですよ。県花は「でいご」三大名花は「サンダンカ、オオゴチョウ、デイゴ」なんですよ。まぁそれだけ誇れる花があるんですから「いいとしますか」

撮影日:2017/10/10

撮影場所:沖縄県内

沖縄コールセンター 竹内 大輔

 

 - 絵日記